横浜市民ギャラリーあざみ野 | Yokohama Civic Art Gallery Azamino

ショーケースギャラリー関連ワークショップ 紙と陶に描く「いつかどこかの風景」 <3月、全2回>

市民のためのプログラム

Art Programs for Citizens

Utako shindo

概要

心に浮かぶ「いつかどこかの風景」を紙と陶に描く、ドローイングのワークショップです。初回は紙に筆で、焼成前の小さな陶器に白い化粧土で、風景を抽象的に描きます。初回後に陶器は焼成し、2回目は、紙の作品と陶器を組み合わせて置き、思い想いに「風景」を眺めます。
※市民のためのプログラムの対象年齢は中学生以上です。
※横浜市外の方でもご参加いただけます。
  • 日程 2024年3月20日・30日(全2回)
  • 時間 3月20日(水・祝) 10:00~15:00
    3月30日(土) 13:00~15:00
    ※事前の広報から日程が変更になりました。
  • 対象・定員 15名
  • 料金 2,500円(材料費・焼成代込、全2回分)
  • 会場 3Fアトリエ
  • 申込期間 募集終了
  • 保育 保育
  • 主催 横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)

関連イベント

講師

photo : Benjamin Hosking
進藤 詩子 しんどう うたこ
1980年東京生まれ。制作と研究を両輪に国内外で活動。2017年メルボルン大学大学院ヴィクトリアン・カレッジ・オブ・ジ・アーツ付属ザ・センター・フォー・アイディアズ博士課程修了。2018年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。主な個展に2022年「the night falls and the day breaks」5.gallery(アメリカ)など。 滞在制作に2020年遊工房アートスペース(東京)、2013年BankART NYK(横浜)など。企画・出展に 2010-12年「内在の風景」小山市立車屋美術館(栃木)/国際交流基金ギャラリー(オーストラリア)など。

関連資料

保育のご案内

横浜市民ギャラリーあざみ野アトリエ 市民のためのプログラムにご参加の方は、講座時間中に1階「子どもの部屋」の一時保育(事前予約制、対象年齢:1歳6カ月~未就学児)を主催事業保育料金にてご利用いただけます。詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋(TEL:045-910-5724)までお問合わせください。
※2ヶ月~1歳5ヶ月児の保育につきましてはご相談ください。