「住むまちを自分で面白くして、もっと好きになる」
あおばコミュニティテラス×横浜市民ギャラリーあざみ野 ワークショップ〈表現と生活をめぐる〉vol.2

概要
横浜市民ギャラリーあざみ野は、開館20周年を迎えるにあたり、今後の地域と文化施設の関係を考えるための連続ワークショップを開催。今回は、あおばコミュニティテラスによる中高生の夏休みボランティア活動「ユーストライ」の一環として、青少年がワークショップを通じてクリエイターの発想法を体験します。
講師のみんぐるりんごは、テクノロジーとアート、教育とデザインが融合する創造的な場を探求するアートチームで、当館の企画展「あざみ野こどもぎゃらりぃ2025 “ふしぎのでいりぐち”(7/25-8/3)」出展作家です。ワークショップでは、前半はカプセルトイを再利用する展開の事例紹介から発想法のフレームを学び、後半の参加者のグループ・ディスカッションにつなげていきます。目標は、人と人、人と空間の関係を読み解き、プログラムを実践していく発想のプロセスを体験していくことです。
アートやデザインを気軽に作れる、応用できると思う人が増えると街はもっと面白くなるかもしれないし、もっと街のことが好きになるかもしれない!? そんなことを一緒にお話しできればと思います。皆様のご参加をお待ちしています。
〈ワークショップ内容〉
・オリエンテーション
・カプセルを使った事例紹介、発想のためのフレームワーク
・ディスカッション(ブレインストーミング、企画会議)
・プロトタイピング(あおばコミュニティテラスを装飾してみる)
・振り返り
講師・ファシリテイター:みんぐるりんご
2019年より夫婦でアート活動を開始。mingle(混ざり合う)、lingo(言葉)に由来し、多様な要素の融合による新たな価値を追求。達也は国立台湾大学卒、IT企業UI/UXデザイナー。愛子は東京藝術大学で博士号取得、女子美術大学准教授。
講師のみんぐるりんごは、テクノロジーとアート、教育とデザインが融合する創造的な場を探求するアートチームで、当館の企画展「あざみ野こどもぎゃらりぃ2025 “ふしぎのでいりぐち”(7/25-8/3)」出展作家です。ワークショップでは、前半はカプセルトイを再利用する展開の事例紹介から発想法のフレームを学び、後半の参加者のグループ・ディスカッションにつなげていきます。目標は、人と人、人と空間の関係を読み解き、プログラムを実践していく発想のプロセスを体験していくことです。
アートやデザインを気軽に作れる、応用できると思う人が増えると街はもっと面白くなるかもしれないし、もっと街のことが好きになるかもしれない!? そんなことを一緒にお話しできればと思います。皆様のご参加をお待ちしています。
〈ワークショップ内容〉
・オリエンテーション
・カプセルを使った事例紹介、発想のためのフレームワーク
・ディスカッション(ブレインストーミング、企画会議)
・プロトタイピング(あおばコミュニティテラスを装飾してみる)
・振り返り
講師・ファシリテイター:みんぐるりんご
2019年より夫婦でアート活動を開始。mingle(混ざり合う)、lingo(言葉)に由来し、多様な要素の融合による新たな価値を追求。達也は国立台湾大学卒、IT企業UI/UXデザイナー。愛子は東京藝術大学で博士号取得、女子美術大学准教授。
- 日程 2025年08月6日(水)
- 時間 12:30~15:00
- 対象・定員 青葉区在住・在学の中学生、高校生 10名
- 料金 無料
- 会場 あおばコミュニティテラス
-
申込方法
下記の「申込み」ボタンからお申込みください。
先着順となります。(会場はロビー等で行いますので当日飛び入りでの参加も歓迎です。) 募集終了 - 申込期間 8月6日(水)まで
- 主催 横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)、あおばコミュニティテラス(NPO法人まちと学校のみらい)
- 助成 一般財団法人地域創造