Hans Reichel(ハンス・ライヒェル) 2014年6月時点の情報に基づく

ハンス・ライヒェル

1949年ドイツ ハーゲン生まれ。音楽家、デザイナー。ダクソフォンやギターなど、演奏する楽器は全て自作。独特のユーモアと実直さにより、デザインでも音楽でも唯一無二の世界を構築した。様々な音楽家と共演しており、世界中にコアなファンが多い。2011年急逝。

略歴

主な活動歴

1949年  ドイツ、ハーゲン生まれ。
 7歳より独学でバイオリンを始め、15歳からギターを弾き始める。
 グラフィック・デザインを学び、フォントデザイナーとして働く。
1970年代初め  音楽活動を再開し、「ドイツジャズフェスティバル」(フランクフルト)に出演。
1973年  初めてのアルバム「Wichlinghauser Blues」をFree Music Production (FMP)よりリリース。
 以降、アコーディオンの Rüdiger Carl、チェロのTom Cora、パーカッションのEROC、ギターの内橋和久、
 Fred Frithなど幅広いミュージシャンとレコーディング。
 September Bandメンバーとして、Thomas Borgmann、Butch Morrisらが率いるグループとも共演。
1996年 アメリカのBart Hopkinによる本・CD「Gravikords, Whirlies & Pyrophones」に実験楽器が特集された。
1997年  アメリカの「Guitar Player magazine」誌で「30人の最も急進的なギタリスト」にも選出された。
2011年  ヴッパタールで死去。享年62歳。
2014年  あざみ野コンテンポラリーvol.5「ハンス・ライヒェル × 内橋和久 Listen to the Daxophone」
 横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川

関連画像

ダクソフォン

(上から)ダックス、演奏用の弓、三脚、ダックフット(三脚固定用の台座)、サウンドボックス、タング(3本)

			

ダクソフォンのタング

ダブルネックギター
ハンス・ライヒェル制作