横浜市民ギャラリーあざみ野 | Yokohama Civic Art Gallery Azamino

ショーケースギャラリー古屋湖都美展ワークショップ いつものモノが、アートにへんしん!

子どものためのプログラム

Art Programs for Children

概要

アーティストの古屋湖都美さんがつくる作品に使われているのは、軍手や糸など、ふだんのくらしの中にあるものばかり。
でも作品は…なんだか、いつもとちがって見えますね。
このワークショップでは、古屋さんといっしょに、身近な日用品をつかってアート作品をつくります。
「これがアートになるの?」というおどろきを、体験してみませんか?
横浜市民ギャラリーあざみ野 子どものためのプログラムは、自分の手や目、からだ全体をつかって伸びやかに活動することを通して、子どもたちの自立心と心身の健やかな成長を育むことを目的としています。まずはゆったりとした時間の中で自分と向き合い「こんなことをしてみたい」という気持ちに出会うことを大切に考えています。ぜひあそびにきてね!

〖画像〗《DAILY NECESSITIES CANVAS (SM-S・四)》/2023年
  • 日程
  • 時間 14:00~15:30
  • 対象・定員 小学1~6年生/先着10名程度
  • 料金 1,000円(材料費込、事前支払)
  • 会場 3Fアトリエ
  • 申込方法 下記の「申込み」ボタンからお申込みください。
    ◎受付完了後に「受付確認メール」(自動返信)をお送りします。届かない場合はご連絡ください。

    ・お申込みは先着申込順です。定員に達した時点で締め切ります。申込開始日時をご確認ください。
    ・事前支払制です。※お支払い方法によって支払期限があります。
    ・お申込は各プログラム参加者1人、または1組につき、1回です。
    ・必要以上のお申込みをされ、後に不要なものをキャンセルする等の行為が見られた際には、今後のお申込を受け付けない場合があります。
    ・お支払いいただいた参加費は原則返金いたしませんのでご了承ください。
    ・当方の事由により中止したプログラムの参加費は全額返金します。

    ※ 催事内容、定員などが変更、中止になる場合があります。最新情報は横浜市民ギャラリーあざみ野ホームページを確認してください。
    ※ お預かりした個人情報は、横浜市芸術文化振興財団個人情報保護方針に基づき厳重に管理します。 申込み
  • 申込期間 【先着申込】2025年10月25日(土)10:00~ *上記「申込み」からお申込み
  • 主催 横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
  • 関連リンク
《DAILY NECESSITIES CANVAS(イトノウエノイト 32)》

《DAILY NECESSITIES CANVAS(イトノウエノイト 32)》

DAILY NECESSITIES CANVAS(ピンク色の縁の布巾)

《DAILY NECESSITIES CANVAS(ピンク色の縁の布巾)》2025年/布巾、糸、アクリル絵具

関連イベント

講師

古屋湖都美ポートレイト
古屋湖都美 ふるや ことみ
1997年東京生まれ。2024年東京造形大学大学院造形研究科造形専攻美術研究領域修了。近年の主な個展に2024年「イトノウエノイト」JINEN GALLERY(東京)、2025年「キャンバスノッツふいに」THE POOL(広島)。主なグループ展に2023年古屋湖都美•まるやまさとわ二人展「再三再四メモリ」下北沢アーツ(東京)、2023年「NUNO 5つの現代テキスタイルアート」Bunkamura Gallery 8/ (東京)、2024年「Neither」Marco Gallery(大阪)、2024年「末永史尚企画|千原真実 古屋湖都美 光藤雄介|トレース何か」See Saw gallery + hibit(愛知)。

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