横浜市民ギャラリーあざみ野 | Yokohama Civic Art Gallery Azamino

いくつになっても楽しめるアートスペースを考える 第1回 「心にも体にもいい」美術館体験

いくつになっても楽しめるアートスペースを考える

概要

◆高齢者・認知症の方とご家族のための、心にも体にもいいCreative Ageing(クリエイティブエイジング)

超高齢社会に突入した日本。高齢者の認知症の発症や社会的孤立などの課題は、誰にとっても他人事ではありません。近年海外では“Creative Ageing(創造的に年を重ねる)”というポジティブなスローガンのもと、高齢者対象の様々な文化活動が企画され、アートの有効性が多数報告されています。横浜市民ギャラリーあざみ野もまた、地域の文化施設としてこの課題解決のための取組みを始めました。
医療・福祉・美術の面から高齢者や認知症について理解を深め、いくつになっても自分らしく安心して暮らすためにアートができることを共に考えてみませんか?

[第1回]「心にも体にもいい」美術館体験
近年「美術館は高齢者の健康度や幸福度向上に効果がある」ということについて、世界各地で盛んに研究されるようになりました。特にイギリスにおいては高齢者や認知症の当事者と家族に向けた、アートを介したコミュニケーション活動が数多く行われています。超高齢社会における美術館のさまざまな試みについて紹介し、また未来の日本の美術館での可能性について考えます。
  • 日程
  • 時間 14:00~16:00
  • 対象・定員 30名程度 ※未就学児の入場、同伴はご遠慮ください。
  • 料金 無料(要事前申込)
  • 会場 3Fアトリエ
  • 申込方法 直接来館もしくは以下の「申込み」ボタンからお申込みください。
    ※先着順。定員に達したため受付を終了しました。 募集終了
  • 保育 保育
  • 主催 文化庁、横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
    ※文化庁委託事業「令和4年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
    文化庁ロゴ
  • 関連リンク

講師

稲庭彩和子
稲庭 彩和子(独立行政法人国立美術館本部 主任研究員) いなにわさわこ
ロンドン大学ユニバーシティカレッジ 修士、青山学院大学修士修了。神奈川県立近代美術館、東京都美術館を経て、2022年より国立美術館本部に勤務。東京都美術館では市民と協働する「とびらプロジェクト」や、超高齢社会に対応する「Creative Ageing ずっとび」を企画運営。著書として『美術館と大学と市民が作るソーシャルデザインプロジェクト』(2018)、『コウペンちゃんとまなぶ名画の世界』(2021)、『こどもと大人のミュージアム思考』(2022)等。

保育のご案内

ご参加の方は、講座時間中に1階「子どもの部屋」の一時保育(事前予約制、対象年齢:1歳6カ月~未就学児)を主催事業保育料金にてご利用いただけます。詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋(TEL:045-910-5724)までお問合わせください。
※2ヶ月~1歳5ヶ月児の保育につきましてはご相談ください。